■ゲームの準備
ゲームを始める前に、その下準備を行いましょう。
このゲームに必要なのは・・・まず対戦相手ですね。リスゲオンは2〜4人用のゲームとなっております。
そして、リスゲオンのカードセットが必要になるのですが・・・

※このゲームは、参加人数以上のカードセットが必要になります。※

たとえば、4人でプレイするにはカードセットが4つ必要となります。
→逆に、2〜3人で遊ぶ場合でも4セット使われても問題はありません。
それらのカードセットを、ゲーム開始前に混ぜて利用します。

ただし「宝玉カード」は何人でプレイする場合でも7種各1枚しか使用しない、ということに注意してください。
→何人で遊ぶ場合でも、宝玉は7つしか存在しないということです。

それでは下準備を開始します。
参加者全員に「戦闘技能カード」の中からスキル1のものを6枚、「得点・生産技能カード」から2枚を配ります。
技能の名前が違っても、ゲーム中には違いはありません。(例:「剣&槍」も「短剣&吹矢」も同じスキル1カード)
その8枚のカードの束が、全員のゲーム開始時の「デッキ」となります。
カードを引いたり上から見たりする場合、基本的に自分のデッキから行います。
...
次に、上の図のように各種カードを並べます。

戦闘技能の1点のカードの束、2点のカードの束、3点のカードの束をそれぞれ表向きに配置します。
これらの束を「山」と呼び、「戦闘技能カードを元の山に戻す」といった表記で使用されます。
つまり、図のように戦闘技能カードは3つの山で構成されることになりますね。
同様に、生産技能カードも束にして表向きに配置します。

一方、宝玉カードには配置する順番があります。
千部で7種類存在する宝玉カードを、上から必須スキルが少ない順に表向きに配置していきます。
こうして、得点カードは2つの山で構成されます。

最後にアクションカードの配置となります。
アクションカードは全部で22種類ありますが、その全てを1つの山としシャッフルして裏向きに配置します。
つまり4人でプレイする場合、アクションの山は22*4で88枚のカードの束になりますね。
さらに、アクションの山の上から4枚引いて図のように表向きに配置します。
このように表向きに公開されている4枚のアクションを「公開アクション」と呼びます。
アクションを訓練により修得する場合、公開アクションから選ぶことしかできません。
公開アクションのカードは常に4枚公開されており、ここからカードが減るたびに新しいカードが山から配置されます。

全ての配置が終わりましたら自分のデッキをシャッフルし、カードを4枚引きます。
以上で、下準備は終了となります。

...

■ターンの流れ
リスゲオンはターン制になっています。それぞれの参加者が自分のターンを繰り返し、ゲームが進行していきます。
参加者は基本的に、自分のターンでしか行動できません。
ターンは3つのフェイズにわかれており、それぞれのフェイズで行動できることが決まっています。

◆ターン中に可能なこと
 <アクションフェイズ>
  ・アクションの使用
 <訓練フェイズ>
  ・生産技能カードを捨て札し、PSを発生させる
  ・戦闘技能カードを捨て札し、スキルを発生させる
  ・訓練で新しいカードを取得する
  ・PSを支払い、配置アクションのカードを在庫置き場へ送る
  ※以上の行動は好きな順番で行える
 <訓練フェイズ>
  1.別のカードを「模倣する効果」が消える
  2.発生していたスキル、PSがリセットされる
  3.手札と使用したアクションを全て捨て札する
  4.デッキからカードを4枚引く
  5.「ターン終了時」に発生する効果を適用する


<アクションフェイズ>
ターンの最初のフェイズです。手札のアクションを使用することができます。
アクションは1ターン中に1度しか使用することができません。
ですが、カードの効果「追加行動」によって、その数値分さらにアクションを使用することが可能です。
使用したアクションはそのまま捨て札されず、自分の場に置かれます。
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<訓練フェイズ>
訓練フェイズでは新たな戦闘技能を修得したり、宝玉<守護者>に挑んだりできます。
アクションカードもこのフェイズでしか修得することができません。
戦闘技能カードを捨て札することで数値分スキルが発生し、修得したいカードの「修得スキル」分のスキルを
支払うことで戦闘技能やアクションを修得することができます。宝玉等に関しても同様です。
また、アクションフェイズでスキルを発生する効果のアクションが使われていた場合、そのスキルも同様に扱います。
訓練で修得したカードは、捨て札した戦闘技能などと同様に捨て札に置かれます。
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なお、アクションと同じく訓練も1ターンに1度しか行えません。
アクションの効果で「追加訓練」を得ていた場合、その数値分訓練枠を増やすことができます。

また、このフェイズでは「生産技能カード」を捨て札することで1PSを発生することができます。
さらに、発生しているPSを1支払うたびに、配置アクションのカードを1枚選び「在庫置き場」へ移すことができます。
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また、アクションの山にカードがなくなった場合、在庫置き場にあるカードをシャッフルし、新たに山を作り直します。

<終了フェイズ>
終了フェイズは以下の順番で処理が進んでいきます。

まず、別のカードを「模倣する効果」が消えます。一部のアクションにのみ適用する処理です。
次に、発生していたスキル、PSがリセットされます。貯金はできないってことですね。
その後、手札と使用したアクションを全て捨て札します。場においた「萌えろ」のみ、例外となります。
そして、自分デッキからカードを4枚引きます。デッキがない場合は、次項の<重要なルール>を参考にしてください。
最後に、「ターン終了時」に発生する効果を適用します。「サモン・ビーフ」などがこれに適用します。
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■重要なルール
デッキからカードを引くとき、もしくは何枚か見るときにデッキにカードがない場合、捨て札にあるカードをシャッフルして
デッキを再構成します。そして必要な枚数カードを引く/見ることになります。
※再構成するのは捨て札のカードのみですので、使用され場に置かれたアクションカードはデッキに戻りません。
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デッキを再構成するたびに捨て札のカードがデッキになる・・・つまり、再構成するたびにそれまでに修得したカードが、
自分のデッキとして加わる・・・つまりデッキが強化されることになります。
リスゲオンはこうしてデッキを強化し、より強力な技能を修得したり、宝玉を手に入れることを目標とします。

得点の山にある「宝玉カード」がすべてなくなった時点でゲームが終了します。
参加者はその時点で「デッキ」「捨て札」「手札」から得点カードを抜き出し、その合計点を数えます。
その点数が一番高かった人が勝利となります。
同点であった場合は、後攻の人が勝利となります。


以上がリスゲオンのルールとなります。
カード個別の問い合わせや難しいルールについては、「リスゲオンQ&A」という項目で対応しようと思います。
※現在準備中です。質問など、メールフォームからお待ちしております。